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安野周太郎
冷静かつ繊細な安野君。無類の数学好きで一人になるといつも数学の事を考えています。一方、学生時代には合唱部のリーダーをこなすなど、彼の持つ責任感が新卒メンバーからも頼られています。

Q. あなたの「こだわり」を教えてください。

安野サイド私は数学にこだわりを持っています。というよりも趣味なんです。(笑)
きっかけは小学1年生の時でした。ある日2つ年上の姉(3年生)が家で父に割り算を教わっていたのを横で見ていたんです。余りが1しかないと思っていた僕には他の数字が余っていることが不思議でなりませんでした。その時父に丁寧に教えてもらったことから、疑問に対する明確な答えがあることの気持ちよさを覚えたのです。(その時1年生ながら筆算も教わったのを覚えています。)
完全にのめり込んだのは中学1年生の時でした。【マイナス×マイナス=プラスの理由】を授業でみんながわからない中、答えられたことがありました。その時、答え方が論理的だったと先生に褒められたのが嬉しかったのかもしれません。逆に文系科目は得意ではなかったのですが(苦笑)
数学は美しさを追求する学問だと思っていますので、美術等の芸術科目として分類して欲しいと思っています。対称性や反復性、和音も数学で表すことができるのです!
また、良いところは紙とペンさえあればできるところです。場所もお金も要りません!
数学はよく山登りに例えられます。1つの答えである頂上に辿りつくための道筋はいくつもあるのです。その道のりが楽しくて堪りませんね!(笑)